0歳から英語に触れられる保育園

Milky Way International Preschool

VOICE

卒園生の声

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T.A様 9期生

入園前は、認可の保育園に通っていて、英語に触れる機会が一切ない状態で、4歳より入園しました。息子の将来の為に英語力を高めたいという思いで入園したものの、正直初めは外国人の担任の先生とコミュニケーションがとれるのか親子で不安しかありませんでした。しかし、担任の先生が非常に熱心で優しい方で、日本人の補助の先生も入って頂き、段々と英語で会話もできるようになりました。初めは先生の言っていることが全くわからないと言っていた息子も、次第に楽しそうに通うようになりました。

そして、入園1年後に英検ジュニア・卒園時には英検5級まで合格できました。日常的に自然に英語を話す環境のおかげで、英語が身につきましたが、ここまで成長するとは想定外でした。また英語だけでなく、仲良しのお友達や先生方の熱心なご指導と様々なカリキュラムもあり、多方面で成長もでき入園して本当によかったです。卒園後も引き続きアフタースクールでお世話になることで英語力を更に伸ばしていきたいと考えます。

S.T様 4期生・7期生(姉弟)

物怖じしない、自分の意見をはっきり伝えられる、日本人以外の人種もいる、そして世界は広い、という感覚を身につけて欲しく、インターナショナルのミルキーウェイに預けました。先生もグローバルでとても良い先生方ばかりで、年少になる3歳児からは毎日英語を使用しての日常生活を過ごしていました。

小学校に上がってからは、英語からは一旦離れ、母国語の日本語で日本人としてのルールを学ぶことを優先しました。その頃から小学校では3年生から外国語が授業に取り入れられ、最初の授業の時に発音がとても良いね、と先生から褒められたようで、帰宅後とても嬉しそうに報告してくれました。

これからの時代、英語はとても身近になることでしょう。耳が良いうちにフォニックスに触れておくことをしていたおかげで、リスニングもしっかり聞き取れ、日本人が苦手とするなどの発音もでき、テストでは毎回100点が取れ、苦手意識もなく授業に取り組めているようです。

現在、小学6年生と3年生になりますが、しっかり自分で考え、それに対しての意見が言えるように育っています。英語はコミュニケーションツールのひとつ。今の子ども達の姿を見て、ミルキーウェイでのびのびと育った幼少期はとても大切な時間となっています。

K.G様 5期生・7期生

MilkyWayは様々な国の先生が、共通語として英語を話す世界を小さくしたような保育園です。読み書き、計算、歌、ダンス…じゃんけんなどの遊びも含めて生活のすべてが英語なので娘たちは日々の園生活のなかで自然に話すようになりました。

園での先生たちと過ごす中で英語は世界の共通語であること、また世界には様々な言葉、文化、愛情表現、また髪の色や肌の色などがあり、人それぞれ違うことが世界というものだと幼いながらも理解していったように思います。

娘たちは、小学生になった現在、世界で学び、世界で働くと将来をごく自然に描くようになりました。世界というもの自然に学び、近くに感じることができるように育てていただけたことは、娘たちにとってかけがえのない財産です。

M.I様 6期生・8期生

英語コミュニケーションだけではなく、人格形成にしっかり関わってくれる園です。

人員配置も法定以上で手厚く、ただ親が保育できないときの居場所として預けるのではなく「保育、教育」をしていただける園です。

子どもたちひとりひとりの個性を理解し、向き合ってくれる先生たちばかり、毎日たくさん褒め、認めてもらえますし、お友達同士でも同様のコミュニケーションがみられます。ミルキーウェイで育ったおかげで自己肯定感が高い子どもたちは、小学校生活やその他の場所でも、お友達や関わる相手のことを大切にできる人に。その素地を育ててくれたのは間違いなくミルキーウェイの日々の保育のおかげです。

また、ベビーの頃から英語のシャワーを浴びるだけでなく、読み書き、会話もしっかり取り組ませてくださる熱心な先生方のお陰で、今でも子どもたちは英語が大好きです。英語だけでなく、日本語、算数、サイエンス、アート、体操とたくさんのプログラムがあり、その中から自分が好きなことを見つけて探究できる子になりました。

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