
当園は、英語で保育を行なっています。
英語講師が常駐しており、日常で英語に触れることができます。
しかし、同時にひらがな・カタカナを学習する時間や日本語の手遊び、歌などの活動も取り入れているバイリンガルスクールです。
※ 認可・認可外で外国人講師の割合は異なります。
Milky Way International Schoolは
市川市を中心としたバイリンガル保育園です。
生活を通して英語で保育を行うことにより、
自然に英語が身に付きます!
Milky Way International Schoolは、千葉県市川市を中心に9園(認可園9園・認可外園1園・企業主導型園2園)あるバイリンガル保育園です。
Milky Way(天の川)の星ひとつひとつは、子どもたちをイメージしています。
世界に羽ばたき、宇宙にも飛び立って行けるようなグローバルを超えた大人になってほしいという意味が込められています。
当園は、英語で保育を行なっています。
英語講師が常駐しており、日常で英語に触れることができます。
しかし、同時にひらがな・カタカナを学習する時間や日本語の手遊び、歌などの活動も取り入れているバイリンガルスクールです。
※ 認可・認可外で外国人講師の割合は異なります。
Milky Wayでは、子どもたちが生涯にわたり健康的に生活していけるよう「食を営む力の基礎を培う」ことを目標に食育が実施されています。
クッキング体験や野菜栽培といった食材に触れることや、イベントごとに合わせた行事食の提供、また毎週金曜日には「世界の料理」と称し、さまざまな国のメニューや味付けに触れることで各国の文化や興味を促すことを目的とした取り組みも行われています。
最低でも週3回はお外で思い切り身体を動かすことを目標としています。また、Milky Wayでは、外部の専門講師を招いて年間カリキュラムに基づいた体操やダンスのレッスンを行います。
リトミックやヨガなどそのほかにも様々なカリキュラムをご用意しています。
自由遊びの時間ばかりではなく時間割を用いて午後のレッスンの時間があります。
活動内容は園により異なりますが、公文のワークブック、リトミック、ダンス、英検対策等沢山のレッスンがあります。
また、年間を通して様々な行事を行います。節分・ひなまつり・七夕…といった日本のイベントだけでなく、海外のイベントを取り入れることで、その国の文化の理解を深めていくことができます。
Milky Way全園で、保護者様と園とのやりとりをする連絡帳はアプリを使用して行います。
また普段の保育園での様子をできる限り保護者様にお見せできるようOpen House(保護者 参観)の実施や、写真・動画の配信等を定期的に行なっています。
Milky Wayでは第二外国語を英語とする海外の幼稚園と同様のイマージョン教育を取り入れています。
「英語のレッスンをする」のではなく「英語で活動をする」ことがとても重要だと考えます。
生きた英語を日常生活の中でシャワーのように浴び続けることによって、自然と英語が身につく環境です。
またMilky Way独自のカリキュラムの特徴として「日本の保育指針」や「発達過程」をベースに英語活動を行うことにより小学校とのスムーズな接続を意識したアプローチカリキュラムを取り入れています。
物怖じしない、自分の意見をはっきり伝えられる、日本人以外の人種もいる、そして世界は広い、
という感覚を身につけて欲しく、インターナショナルのMilky Wayに預けました。
先生もグローバルでとても良い先生方ばかりで、年少になる3歳児からは毎日英語を使用しての日常生活を過ごしていました。
現在、小学6年生と3年生になりますが、しっかり自分で考え、それに対しての意見が言えるように育っています。
今の子ども達の姿を見て、Milky Wayでのびのびと育った幼少期はとても大切な時間となっています。